会 長等 紹介

初代会長:
中村和雄 (NAKAMURA KAZUO)
昭和13年生まれ 東京大学農学部農芸化学科卒業
資格等: 農学博士
昭和36年旭硝子株式会社入社 研究開発関係を主体に、高度化成肥料、フッ素系撥水撥油材、ガラス繊維(東京ドームの屋根材等)、多孔質ガラス等を担当。その間、東大から論文・面接にて農学博士号を取得。
平成30年6月30日会長退任、顧問就任


第二代会長:
寺沢 充夫(TERASAWA MITSUO)
昭和38年 電気通信大学短期大学卒業
昭和43年 玉川大学工学部電子工学科卒業
昭和50年 玉川大学大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了
昭和38年から平成18年 玉川大学工学部に勤務
平成18年3月 玉川大学教授 定年退職

昭和45年から同10年 京都大学(医学部衛生学)研修員
平成10年から同16年 京都大学大学院医学研究科(医学部公衆衛生)研究生
平成17年から同19年 昭和薬科大学研究生
1989年、1997年 フランス(ストラスブール)の国立科学研究所・国立衛生医学研究所で短期の学術研究
資格等:博士(工学)、 元玉川大学教授
現職:東京生体健康科学研究所所長(兼任)
団体役員等:
AAAS(米国科学振興協会) 会員
日本保健医療学会専務理事、日本未病研究学会理事、
日本ビジネス・マネジメント学会理事、日本経営実務研究会理事
電子情報通信学会、日本ビタミン学会、日本未病医学会理事
業績: 
アーテック工房株式会社技術顧問、菅原研究所顧問
視覚神経系の情報処理、逃避弁別学習、ビタミンB1と学習能力、
精神テンポの基礎的研究、
現在の研究内容
・血圧、血糖値、乳酸値、免疫、自律神経系
・住宅におけるマイナスイオン環境が生体に及ぼす効果
・ICASやSUMICASが居住環境の改善に寄与している研究。
・最近はガンや糖尿病に関する統合医療に関心を持っている。


テキストのコピーはできません。